福岡市中央区のキッチンリフォーム|漆喰風キッチンで広く明るい空間へ

30年大切に使われてきた木目調のダイニングキッチンの調子が悪くなってきたとのことで、リフォームのご依頼をいただきました。
新しいキッチンは LIXILノクトのホワイトスタッコ柄 へ交換。

ホワイトグレーの扉とストーンマーブル調の床材が調和し、空間全体が明るく一新されました。
白を基調にしたことで、以前よりも広さを感じられる開放的なキッチンに。
さらに照明をダウンライトに変更したことで天井まわりもすっきりし、より洗練された雰囲気に仕上がっています。
また、壁面は目地のあるタイルからパネルへと変わったことで、サッとひと拭きで簡単にお手入れができるようになり、清潔さも保ちやすくなりました。

施工前

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施工後

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施工前

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施工後

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キッチン扉

ホワイトスタッコ
「スタッコ」は、一般にはヨーロッパで使われる壁などの仕上げ材で、「漆喰(しっくい)」風のデザインです。

ダイニングキッチン床

サルサリマーブル
型番:IS-2126
繊細な斑模様と透明感が美しい多配色の石目調のマーブル柄です。

お客様の声

リフォームデータ

スクロールできます
施工場所福岡市中央区 N様邸
リフォーム箇所キッチン
リフォーム期間1週間
物件概要戸建て
使用材料キッチン:LIXIL ノクト(スタッコ柄 )
床材:サンゲツ フロアタイル IS-2126
壁クロス:サンゲツ SP-2501
照明:ダウンライト OD261892R ×6セット
施工費用186.6万円(税込)

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