福岡市 浴室の窓を小さくするリフォームで断熱性とプライバシーが向上
在来工法のタイル張り浴室を、TOTOサザナ Sタイプ(1220サイズ)のユニットバスにリフォームしました。
タイルの目地がなくなり、掃除はワイパーでさっと拭くだけで簡単にきれいにできるようになり、お手入れがとても楽になりました。
また、浴室の窓のサイズをこれまでの約半分に小さく変更しました。窓が小さくなったことで、熱の出入りを抑えられ、断熱性が向上しました。
さらに、窓を少し高い位置に設置したことで、外からの視線を気にせず、よりリラックスして入浴を楽しめるようになりました♪
トイレはピュアレストEXに交換し、ウォシュレットはアプリコットF3Aにリフォームしました。
ピュアレストEXは、シンプルで丸みを帯びたかわいらしいフォルムが魅力の人気モデルです。
幅の広い木製ブラインドを取り入れたことで、空間に木のぬくもりが加わり、より心地よい雰囲気になりました。
施工前
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施工後
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施工後
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リフォームデータ
スクロールできます
施工場所 | 福岡市城南区 K様邸 |
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リフォーム箇所 | 浴室、トイレ、給湯器 |
物件概要 | 戸建て |
使用材料 | トイレ:ピュアレストEX床上排水手洗付き(壁天井クロス貼替) ウォシュレット:アプリコットF3A (紙巻器:YH51R、ブラインド:TOSO木製ブラインド、三菱電機換気扇) | 浴室:TOTOサザナ Sタイプ (1220サイズ)
施工費用 | 浴室・トイレ約202万円、給湯器約17.5万円 |