内窓設置で快適な空間に！白い窓枠と荒間格子付き内窓で明るさ、軽やかさUP
福岡市の都心部にお住まいのお客様にとって、内窓の設置により外からの騒音が軽減され、また自宅から漏れる音も抑えられたことで、より快適に過ごせるようになったと思います。
さらに、内窓の窓枠を白にしたことで、光を反射し部屋が明るくなり、空間が広く感じられるようになりました。
白い窓枠は、ほとんどのインテリアスタイルに合わせやすく、壁紙や家具とのコーディネートも簡単にできるため、どんな部屋にもぴったりです♪
施工前
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荒間格子付きの内窓
和室の内窓は荒間（荒い間隔）の格子付き窓に変更しました。
荒間格子付きとは、荒間（荒い間隔）を意図した格子のデザインを持った窓や扉を指します。
この格子は、視覚的に規則的でありながら、意図的に粗く配置されているため、軽やかで風通しの良い印象を与えることが多いです。
スクロールできます
| 施工場所 | 福岡市博多区 Ｉ様邸 |
|---|---|
| リフォーム箇所 | 窓 |
| リフォーム期間 | 1日 |
| 物件概要 | マンション |
| 使用材料 | 内窓 ・YKKapﾌﾟﾗﾏｰﾄﾞU Loｗ-Eブルーすり板（荒間格子付き） ・YKKapﾌﾟﾗﾏｰﾄﾞU Low-Eブルー透明 |
| 施工費用 | 84.7万円 |
| 助成金 | 26.9万円（約31.8％の補助） |
